右でも左でも、御自分が身につけてしっくりフィットした感じのある方につけるのが正解ですよ。いろいろな説がありますが、宗教の宗派のようなもので、確たる根拠のある説はありません。もしも、何かの入り口としてとらえられるのであれば、出口の方にもしなければ、意味はありませんし、氣の流れをいうのであれば、ブレス程度で流れはとまりませんし、流れが左右でもありませんし、男女でも違います。エネルギーの方向性をいうのであれば、結晶にも左と右があって、そこまで明確にするのでなければ、全くの無意味です。なによりも、本人の直感力が一番の正解を含んでいますので、身につけてみて、体感なさるのが一番です。左でエネルギーを感じる方もあれば、右で感じるかたもあるでしょう。強いエネルギーがあたりまえのようになっている方なら、特になんにも観じない場合ももちろんあります(笑)物理的な要因で、硬度の低いやわらかい石は、時計と重ね付けで傷だらけになる可能性がありますので、時計と反対側につけるのがよい場合もあります。最近の主流は、テレビで有名な占い師かなにかが、右と言われたので、右が主流のようです。石に関して、実際は確たる根拠のあるタブーはほとんど存在しませんので、左右どちらにもつけてかまいませんし、何本重ね着けしてもかまいません。一番大事なのは,ご自身の感性や直感です。すべての不要なパラダイムを手放して、石と楽しくおつきあいくださいね♪グッドラック♪
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