「家をつくる」ということ―後悔しない家づくりと家族関係の本



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家つくりの参考に

藤原和博氏のサイトで推薦されていたのが読むきっかけであった。家をつくるということは家族のあり方、更には家族をつくることに通じるというエッセイ。言われてみれば、「まあ、その通り」といったところか。
ミサワホームの社内報あたりに掲載されてたりして。。。
家づくりと家族

ミサワホームという、いちハウスメーカーの住宅開発を通じて家づくりと家族の問題に触れたエッセイ。ある意味「ミサワホーム万歳」的内容になっているような気がする。ある精神科医との対話を通して家づくりとは、家族とはを問うている。住居の「ソフト」としての側面について考察がなされている。問題はミサワホームオンリーに取材先を固定したこと、「ハード」としての住居の視点が、ミサワホームだけに凝り固まってしまったこと・・・だろうか。続編も出版されているが併せて読んでみたい。



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