テストセンター対応 これが本当のSPI2だ!〈2008年度版〉
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テストセンター対応 これが本当のSPI2だ!〈2008年度版〉
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![テストセンター対応 これが本当のSPI2だ!〈2008年度版〉](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DKNB971AL._SL160_.jpg)
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ジャンル: | 本
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セールスランク: | 79348 位
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発送可能時期: | ご確認下さい
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参考価格: | ¥ 341 (税込)
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足りない。
テストセンターに関してです。
たぶん、この本以上のSPI対策の本はないとは思いますが、それでも★一つ引かせてもらいました。
実際私はテストセンターを受けましたが、これではやはり足りないと感じました。
もちろん、本番の形式は書いてある通りですし(パソコンはノートタイプだったが)、見覚えのある問題がたくさん出ました。これは感謝です。分野もピタリです。
ちなみに私は長文が出ませんでした。
でも、このレベルの問題が簡単にできてしまったからか(そう思いたい。。)違った趣の問題が結構でできてしどろもどろになってしまいました。まぁ、自業自得でしょうが。
ということで、もっと難しめの(というか変化球的な)問題も出ます。
実戦に勝る対策はないでしょう。
本命のある方は、そこのまえにもSPI受けさせてくれる企業にエントリーした方がいいかと思います。あ、このレベルが出るのね、くらいの手ごたえがあるとだいぶ違うと思います。
まず、この本、だということです。
実物のSPI2を完璧に再現
頻出の問題だけに絞られているので、問題数はそれほど多くは無いが、なにより実物と完全に同じ形式を再現しているのが価値が高かった。
1つの設定で複数の問題が出題される組問題みたいな出題方式。
他の問題集では、そこまで再現しているのはないので、実際に受けたときに役立つか役立たないかの分かれ目になる。
組問題になっていない他の問題集はでは、実物よりも難易度が低すぎて実際に受けるときには役立たない。
実際にSPI2?Uを受けましたが、特に、組合せの問題や、物の流れと比率の問題、グラフの領域の問題などでそれを感じた。
転職者に対応したSPI2問題集
転職者が受ける「SPI2?G」の出題範囲や再現問題が載っている唯一の問題集、らしいです。
本屋で色々見てみましたけど、やっぱりこの問題集だけみたいでした。
解説も丁寧でなかなか良かったです。
実物と全く同じ問題が載っています!
本屋でいろいろと立ち読みしましたが、テストセンターの出題範囲が載っているのは、この本と「SPI2&テストセンターでることだけ!完全対策」(実務教育出版)の2冊だけですね。
他のSPI本はテストセンターのことを全く載ってないので、論外ですね。
実際に紙のSPIはまだ1回しか受けてないですが、テストセンターを課す企業はすでに数社ありました。
紙のSPIよりもテストセンターのほうが頻度が高いので、対策必要ですね。
載っている問題は、実物と全く同じです。
言語の長文は全く同じ長文が使われていて、受けているときに結構興奮しました。
この本やっておけば、それだけで大丈夫だと思います。
数学がすごく苦手という人は、実務教育の問題集のほうがいいかもしれませんね。
テストセンターの出題範囲が詳しかったです
先輩の大半が進めていた問題集なので購入しました。
「SPIノートの会」の本は就活の最新情報が載ってるので、チェックしたほうが良いとのことでした。
SPI2-U、SPI2-A、SPI2-G、テストセンターの出題範囲が詳しく説明されてます。
書店でも立ち読みしていろいろ調べましたけど、こういった情報が載ってるのはどうやらこの本だけらしいですね。
SPI2-U、SPI2-Aは我々大学生が受けるテスト。
SPI2-Gは社会人の転職者が受けるテスト。
テストセンターは会場のPCで受けるテスト。
先輩の話では、テストセンターはかなり頻繁に受けるらしいので、対策が重要みたいです。
テストセンターでよく出る問題と全く出ない問題があるというのは一番良い情報でした。
自分の受けるテストの出題範囲だけを集中的に学習するというのが良い使い方でしょう。
洋泉社
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